一度描いた ARIS モデルは、様々な 目的に 再利用 が 可能です。

業務プロセス設計、 コンプライアンス指針(内部統制)、 システム設計の成果を 統合的に管理し、 様々な方面に 再利用できます。

  • 継続的な業務改善/改革
  • 内部統制・リスク管理
  • 品質管理・ISO
  • エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)
  • ITサービスマネージメント/ITIL
  • コーポレートパフォーマンスマネージメント(CPM)
  • 社内ワークフロー・グループウェアの導入
  • SOAベースのシステム開発

ARISでは、ビジネスとITに関するさまざまな情報を一元管理することができるのです。

さらにARISのモデルは、ARISでモデル化しない情報へのナビゲーションとして活用することができます。例えば、詳細設計ツールのファイルやWordやExcelのファイル、ソースコードなどをARISのオブジェクトと関連付けることにより、それらの情報に素早くアクセスすることができるので、ナレッジマネジメント ツールとしても活用することができます。

 



 

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